アフター・コロナのメガトレンド

1)地方分散

何世紀にもわたって世界中の一貫したトレンドは、距離によって発生するコストを減らすこと。

しかし、アフター・コロナにおいては、テクノロジーの進化によって大都市に住むメリットが減る。

距離に対するコストは減少し、リモートワーク、ネット注文、ネット診察、ネットでエンターテイメントを楽しむことができるので、地方分散はアフター・コロナのデファクト・スタンダードになる。

「テレXX」 「遠隔XX」は、2020年代以降のグローバル標準として日常のものになる。

  • 「成長」を前提とし、「効率」を求めて「集中」を進めた時代がビフォー・コロナ
  • 「共存」を前提に、「耐久」を目指しながら「分散」を進める時代がアフター・コロナ

2) 人が直接会わない・会えない時代への強制的な変化

これまで人に会うことによって互いの感情をくみ取って来た。

「実際に会って相手を理解する」「実際に会わなければ分からない」というのは多くの人にとって当たり前のことでした。

しかし、「テレワーク/Web会議・授業」を経験する事によって「テレワークで生産性が上がった」「テレワークの方が集中ができる」という人が出てくる。この流れはポスト・コロナでも元に戻る事はない。

コミュニケーション手段が「テレワーク/Web会議・授業」に切り替わり、これらのツールでのやり取りで相手の心情をくみ取る手段がが必要となる。

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